○千葉県市川市(人口464,582人 平成17年4月1日現在)
子ども家庭総合支援センターについて 〜総合相談窓口の概要とその効果について〜
市川市では、『いちかわ子育て応援ガイドブック』というものを初版、約10,000,000円(特例交付金で賄った)かけてカラー本を作成し、今回は、第4版を発行し、約4,000,000円の制作費のうち2,500,000円は、法人・企業等の広告料として応援していただいてるとのことでした。補助金がなくなったためにこのようになりました。市内在住の妊婦の方から子育てをしておられるかたに約2万部配布されております。インターネットなどが日常になった現代だが、妊婦や子育て最中の苦悩を考えて作成されたガイドブックは、一目みて子育てに関するすべての情報がわかるようになっているため、使用する方々は、大変喜んでおられるとのことでした。
先進的な子ども施策については、市民の方々に少子化の問題等の説明をしっかりし、理解していただくことが肝心である。そして、子育て支援の重要性を考え、周知し、理解する。組織的・人的な改革が必要だと考えておられました。そのために、市民の方々によく理解していただくために“こども部”がPR用の簡単な資料などを作成されておられました。
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○千葉県習志野市(人口156,926人 平成18年3月末日現在)
習志野きらっとこども園特区について
〜特区認定の経過と幼保一元化施設の概要について〜
習志野市は、こども部を設立されて3年目です。行財政改革の一環として公立幼稚園・保育所の経費に目を向けたことから、現在の幼保一元化施設を設立されることになりました。
習志野市立東習志野こども園が設立させるまでには、平成13年よりワーキンググループ・カリキュラム開発委員会・カリキュラム職場研究会・市民検討委員会を立ち上げ委員会を開催、後に実施設計を立てられました。そして、平成15年よりこども園運営プロジェクト・こども園施設整備プロジェクト・保育一元カリキュラム指導計画検討班を立ち上げられ現在に至るとのことでした。
こども園のなかにいる子ども達は、のびのびと過ごし、目をキラキラと輝かせておりました。
=習志野市立東習志野こども園について=
平成16年12月8日に習志野市のこども園の事業が「習志野きらっとこども園特区」として構造改革特区に認定されました。そして、平成18年度4月習志野市立東習志野こども園が開設されました。
「こども園の特色」
・こども園は地域の子育ち 子育てのネットワーク基地となります。
・保育一元化を推進していきます。
「こども園の事業」
・通常保育
@保育一元化カリキュラムによる0歳児から5歳児の保育の実施
A短時間児と長時間児(4,5歳児)の合同保育
B小学校との関連教育の実施及び小中学生との交流
C研修、研究の実施
D地域施設との連携に関すること
E子どもや子育て情報の収集、提供に関すること
F各種サービス(預かり保育・時間外保育・産休明け保育)
・子育て支援
@こどもセンター(定員1日30組60名程度)
A一時保育(定員1日15名程度)
「施設概要」
・敷地面積 6,809.55u(駐車場含む)
〈内訳〉
こども園(通常保育・一時保育・こどもセンター・その他)、適応指導教室
・建設総工事費 812,990,715円
〈内訳〉
建築工事 595,598,715円
設備工事 217,392,000円
〈財源内訳〉
国庫補助金(社会福祉等施設整備)1/2 100,020,000円
県補助金(社会福祉等施設整備)1/4 50,010,000円
地方債 607,000,000円
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